・担当者別、年度別、請負会社別等、物件を分けて作成・保存ができるため、過去の物件管理も簡単に行えます。
・物件作成時に登録した見積Noや工事場所等を将来的に見積書に反映させることも可能です。

・配線、シンボルの設定が、領域配置によりスムーズに行えます。
・使いやすさを徹底追求したUI設計。
・コマンドは日本語で機能表現してます。

・面倒な文字記入も履歴や単語登録により簡単に配置が可能です。

・他CADデータ、紙図面、PDF図面などの建築図面があれば、読み込んで利用できます。

・レイヤ構造も引き継ぎます。わかりやすいレイヤ設定画面で簡単に整理できます。

・各種CADデータが取込み可能！DXF・DWG・JWW・JWC・P21・SFC・PDF

・通り芯・壁線や、扉・引戸・出窓など充実した機能が満載です。

・独自のスキャナー読込機能です。

・画像の縮尺合わせや、傾き補正もボタン1つで修正が可能です。

・複雑な敷地等も簡単にトレースができます。

• ・配線、シンボルの設定が、領域配置によりスムーズに行えます。
• ・使いやすさを徹底追求したUI設計。
• ・コマンドは日本語で機能表現してます。

• ・照明、スイッチ、コンセントなど 約600点のシンボルが標準搭載されています。
• ・シンボルはサムネイル形式でわかりやすく表示されており、目的の部品がすぐに見つかります。
• ・表示桝も列数と行数それぞれを指定できます。
• ・よく使うシンボルは、選びやすい場所に配置変更できます。

• ・配線の経路を色々とシミュレーションできます。
• ・配線ストレッチ機能で配線経路の他、シンボル位置調整もできます。
• ・配置したシンボルも一括で置換え可能です。

• ・「一覧表示」機能で配線延長やシンボル数を自動集計します。
• ・配線をクリックすると、該当部を図面上でハイライト表示します。
• ・表示データはCSVデータへ出力できます。

• ・シンボル配置時に自動で壁を認識し、その壁に対して垂直配置します。
• ・オフセット入力もできます。
• ・配線の重なりの陰線も自動処理します。

・直線、曲線、渡り配線など、8パターンの接続方法で柔軟な設計が可能となります。

• ・傍記や条数も自動表記されます。表記位置も自由に指定できます。

・分電盤配置から一連の操作で、盤図を自動作成。

・回路番号は自動カウントアップ機能で、クリック、クリックの簡単操作で完了。

・盤図に記載する回路番号を画面で整理でき、しかもプレビュー確認しながら行えるのでとても便利。

・電線および配管の種類・長さを一覧に集計します。

・同一線種は自動で合算集計します。

・配置されているシンボルも集計します。

・選択した配線やシンボルの属性情報を変更できます。

・一覧に集計された明細はCSVデータとして出力できるので見積書等に流用できます。

・図面とのリンクで選択したレコードの配線やシンボルの情報が確認できます。

・外部から読み込んだ図面にある図形をシンボルへ自動変換！

・類似シンボルの候補が表示され、該当シンボルを選択することもできます。

・変換する/しないの指定や、シンボルの属性情報もここで設定できます。