・担当者別、年度別、請負会社別等、物件を分けて作成・保存ができるため、過去の物件管理も簡単に行えます。

・物件作成時に登録した見積Noや工事場所等を見積書に反映させることも可能です。

・簡易図面も本格図面も思いのままに作画できます。

・面倒な文字記入も履歴や単語登録により簡単に配置が可能です。

・建築会社が作成した図面も取り込み編集が可能です。

・レイヤ構造も引き継ぎます。わかりやすいレイヤ設定画面で簡単に整理できます。

・各種CADデータが取込み可能！DXF・DWG・JWW・JWC・P21・SFC・PDF

　※PDFデータは、元がベクターPDFであればCADデータに変換して取り込めますので、線は線、文字は文字として活用できます。

通り芯・壁線や、扉・引戸・出窓など充実した機能が満載です。

・独自のスキャナー読込機能です。画像の縮尺合わせや、傾き補正もボタン1つで修正が可能です。

・複雑な敷地等も簡単にトレースができます。

・配管は複線・単線どちらでも可能です。もちろん後から変更も可能です。

・継手も自動発生します。

配管は単線、継手は肉厚な部品の組合せや、配管は単線、継手も簡易継手などの組合せで作図できます。

回転ヘッダーは配管方向に自動的に回転します。

・配管の継手も自動で発生します。

・エルボもLとLLや、斜め45度、配管、異形エルボも自動で発生します。

・複線・単線も後から変更が可能です。

・継手はDTとLTが選択でき、斜めも45度にも対応しています。

・ソケットの発生や口径変更にも対応しています。

・継手やエルボの種類、単線複線を選択すると作成されます。

・桝、本管、枝管それぞれの口径を選択し、左右を選ぶと桝の種類が出てきます。

・単なる丸の簡略表示にも切り替えができます。

・桝深も自動計算です。

・管名称や口径、管延長、桝深は自動で表示されます。

・排水桝の計算も自動で行います。 込み合った文字の間引き表示ができます。

・配管の交差箇所は自動で陰線処理を行います。

・配管の色や、線種なども変更できます。

・各見積もりパターンの集計方法に合わせ予め設定されたデータの使用材料をボタン1つで簡単に集計できます。

・材料の追加や編集作業も簡単に行えます。

・先ほど拾い出しをしたデータがボタン1つで見積書に自動的に入力されます。

・行の入替、挿入、削除なども簡単に行えます。

・申請平面図は、異なる箇所のみ編集するだけで仕上がります。

・わずかな作業で完成するため、飛躍的な時間の短縮が図れます。

・1度作成した図面が無駄になることなく、完成図面まで一括管理することが可能です。

・配管や器具、管延長の単位なども各市町村の指針に沿った部品や仕様に従い、予め割り付けや条件設定しておくことで自動変換します。

・ 配管の長さを伸縮すると、それに関連する桝、器具、分岐配管さらには文字まで一緒に移動するので簡単に調整が行えます。

・この機能により設計変更や竣工時の編集が劇的に簡単に行えます。

・ 配管の重なりも、手前か奥か上か下かの自動認識があるので隠線位置もリアルタイムで処理されます。

・ 平面図の配管を伸縮すれば、桝間距離や下流側の桝深も自動で変更されます。

道路の角度に合わせた配管入力ができます。 器具は自動的に配管角度を取得します。

・作成済みの配管図に対して管の削除・追加を行っても、ボタン1つで表記内容を変更します。

・もちろん、継手の自動発生や削除、エルボからチーズに自動変更・長さも自動で更新されます。

・桝･管の情報は一覧表で簡単に変更することが可能です。

・竣工時に計測した深さや長さから、地盤や勾配を逆算することができます。また、地盤高に合わせて桝深や落差を自動計算するなど、多彩な計算方法を用意してます。

平面図では分かりづらい斜め配管も、簡単に作図できます。

・それぞれの管種に対して、自動で継手が発生します。
・継手の大きさも自由に変更が可能です。