資料請求・お問合せ
無料デモお申し込み
申請くんfシリーズ
動画を見る

Newsお知らせ

【現場写真から図面へ】「あの寸法、なんだっけ?」を防ぐ!現場調査と申請図面の連携術

  • ブログ
  • 申請くんF関連情報
  • 水道業界関連情報

2026.03.27

「事務所に戻って図面を描き始めたら、メモの字が読めない……」 「写真を見返しても、肝心の接続部分が写っていない……」
水道工事の現場調査(現調)から戻った後、こんな経験をしたことはありませんか? 図面作成のスピードを左右するのは、実はパソコンの操作スキルだけではありません。「現場での情報の持ち帰り方」こそが最大の鍵です。
今回は、給排水申請専用CAD「申請くん」を最大限に活かすためのスマートな現調と図面作成の連携術をお伝えします。

 

■ 図面作成の「手戻り」は現場調査で決まる
図面作成に時間がかかる最大の理由は、「迷う時間」です。 「ここの配管、20だったか25だったか?」「このトラップ桝の深さは?」など、 この確認作業(あるいは現場への再訪問)が発生した時点で事務効率は大幅にダウンしてしまいます。
効率化のコツは、「事務所で図面を描く自分への『お土産』を完璧にする」ことです。

■ 「申請くん」ユーザーに推奨する!3つの現調テクニック
「申請くん」は操作が早いからこそ、正確な情報があれば図面は一瞬で完成します。そのためのコツは以下の3点です。
1. 全景と「寄り」の写真をセットで撮る
配管の立ち上がりや接続部は、必ず「引きの全体写真」と「メジャーを当てた接写写真」の両方を撮っておきましょう。「申請くん」の画面と写真を見比べることで、記憶に頼らず正確な配置ができます。
2. 「申請くん」の入力項目を意識したメモ
「申請くん」は材料や口径、マスの種類などを選ぶだけで図面が完成します。あらかじめソフトの入力項目(マスの種類、勾配、管種など)を頭に入れて現調メモを取ることで、事務所に戻ってからの入力が「写すだけ」の作業に変わります。
3. タブレット活用で「現場で完結」
もしタブレットをお持ちなら、現場で撮影した写真にその場で寸法を書き込んでしまいましょう。事務所に戻ったときには、それがそのまま「完璧な設計図」になっています。

 

■ 現場と事務が「一つの線」で繋がる快感
「申請くん」を導入すると、現場調査で得たデータがスルスルと図面に変換されていく快感を味わえます。
迷わない: 「申請くん」には必要なパーツが揃っているから、現場の状況を当てはめるだけ。
忘れない: 写真と連動させて作図をルーチン化することで、確認漏れがなくなります。
疲れない: 現場での「いい段取り」が、夜の事務作業を短時間で終わらせる最高の特効薬になります。

 

まとめ:段取り八分、仕事二分
「図面作成は事務所に帰ってから」と切り離して考えるのではなく、「現場調査から図面作成は始まっている」と考えるのがDX(デジタル化)成功の秘訣です。
「申請くん」という強力な武器を活かすために、ぜひ今日から「現調の段取り」を少しだけ見直してみませんか?その数分の工夫が、夜の1時間を生み出します。

 

お問合せはこちらまで

この記事を書いた人

猪野

私は30年以上にわたり、土木分野および上下水道のシステム販売に携わってきました。販売だけでなく、上下水道の設計業務や施工管理なども行ってきました。
長年の経験を通じて、顧客の技術的な課題や運用上の悩みを正確に把握し、適切なソリューションを提案いたします。
株式会社スタッグ 取締役営業部長 / 株式会社ケイエス設計 代表取締役 兼任

保有資格
2級建築士 2級土木・管工事施工管理技士 給水装置工事主任技術者 下水道排水設備工事責任技術者 浄化槽設備士 消防設備士 第二種電気工事士 宅地建物取引士 日商簿記2級 

私は30年以上にわたり、土木分野および上下水道のシステム販売に携わってきました。販売だけでなく、上下水道の設計業務や施工管理なども行ってきました。
長年の経験を通じて、顧客の技術的な課題や運用上の悩みを正確に把握し、適切なソリューションを提案いたします。
株式会社スタッグ 取締役営業部長 / 株式会社ケイエス設計 代表取締役 兼任

保有資格
2級建築士 2級土木・管工事施工管理技士 給水装置工事主任技術者 下水道排水設備工事責任技術者 浄化槽設備士 消防設備士 第二種電気工事士 宅地建物取引士 日商簿記2級