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【2024年問題と給排水業界】労働時間制限をクリアするために「図面作成」を時短するべき理由

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2026.02.18

建設業界、そして我々水道業界にとって大きな転換点となる「2024年問題」。 2024年4月から施行された「時間外労働の上限規制」により、これまで当たり前だった「現場が終わってからの残業」が法律的に厳しく制限される時代になりました。
「工期は決まっているし、現場の手は抜けない。でも残業は減らさなきゃいけない……」 そんな板挟みに悩む社長様も多いのではないでしょうか。
今回はこの規制をクリアし、かつ利益を守るためになぜ今「図面作成の時短」が最優先事項なのかを深掘りします。

 

■ 現場の時間は削れない。だから「事務」を削る。
水道工事の現場は、天候や土掘削時の予期せぬトラブルなど不確定要素が満載です。「現場作業を無理にスピードアップさせる」ことは施工不良や事故のリスクを高めることになりかねません。
では、どこで時間を捻出するか? 答えは、現場から戻った後の「図面作成・申請業務」にあります。
多くの工事店ではいまだに社長や一握りのベテラン社員が夜遅くまで事務所に残って図面を引いています。

1現場あたり数時間の事務作業。これが月数件重なるだけで、月45時間の残業枠などあっという間に使い切ってしまいます。

 

■ 「申請くん」が労働時間短縮の「切り札」になる理由
上限規制という「壁」を乗り越えるための武器が、給排水申請専用CAD「申請くん」です。
1. 作図時間を「数時間」から「数十分」へ:

汎用CADでの一本一本の線引きや、複雑な計算を手作業で行う時代は終わりました。「申請くん」ならマウス操作でパーツを置くだけ。面倒な帳票作成も連動して自動生成されるため、物理的な作業時間を劇的に短縮できます。
2. 「社長のワンマン脱却」で業務を分散:

「図面は社長にしか描けない」という属人化こそが、長時間労働の元凶です。「申請くん」はCADの専門知識がなくても直感的に使えるため、事務スタッフや若手社員へ業務を任せることが可能になります。
3. 役所への「無駄な往復」をなくす:

各自治体のローカルルールに準じた入力支援があるため、図面の不備による差し戻し(手戻り)が激減します。役所との往復時間が減るだけでも一日のスケジュールに大きな余裕が生まれます。

 

■ 働き方改革は「最強の採用武器」になる
「夜遅くまで図面を描くのが当たり前」という社風のままでは、これからの若手人材は集まりません。逆に、ITツールを駆使して「現場が終わればサッと帰れる」環境を整えている会社は求職者にとって非常に魅力的に映ります。
2024年問題は、単なる規制ではありません。「古い働き方を捨て、会社をより効率的でクリーンな組織へアップデートするチャンス」なのです。

 

まとめ:夜の時間を、会社の未来のために
「申請くん」を導入することは、単にソフトを買うことではなく、「社長と社員の自由な時間を買うこと」に他なりません。
浮いた時間で新しい現場の下見に行くもよし、家族と過ごすもよし、あるいは次の経営戦略を練るもよし。 無理な残業で体力を削る経営から、ITを武器にした「スマートな経営」へ。
株式会社スタッグは、「申請くん」を通じて、全国の水道業者様の新しい一歩を全力でサポートいたします。

 

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この記事を書いた人

猪野

私は30年以上にわたり、土木分野および上下水道のシステム販売に携わってきました。販売だけでなく、上下水道の設計業務や施工管理なども行ってきました。
長年の経験を通じて、顧客の技術的な課題や運用上の悩みを正確に把握し、適切なソリューションを提案いたします。
株式会社スタッグ 取締役営業部長 / 株式会社ケイエス設計 代表取締役 兼任

保有資格
2級建築士 2級土木・管工事施工管理技士 給水装置工事主任技術者 下水道排水設備工事責任技術者 浄化槽設備士 消防設備士 第二種電気工事士 宅地建物取引士 日商簿記2級 

私は30年以上にわたり、土木分野および上下水道のシステム販売に携わってきました。販売だけでなく、上下水道の設計業務や施工管理なども行ってきました。
長年の経験を通じて、顧客の技術的な課題や運用上の悩みを正確に把握し、適切なソリューションを提案いたします。
株式会社スタッグ 取締役営業部長 / 株式会社ケイエス設計 代表取締役 兼任

保有資格
2級建築士 2級土木・管工事施工管理技士 給水装置工事主任技術者 下水道排水設備工事責任技術者 浄化槽設備士 消防設備士 第二種電気工事士 宅地建物取引士 日商簿記2級