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【月々数万円の投資で変わる】「申請くん」の導入費用を『経費』ではなく『利益を生む投資』に変える計算式

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2026.07.27

給排水設備業を営む経営者や親方の皆様、新しいシステムやツールの導入を検討するとき最初に頭をよぎるのはどのようなことでしょうか。
多くの経営者様が「また新しい固定費が増える……」「初期費用や月々のリース代を回収できるだろうか……」と、コスト面での不安を感じられます。特に「図面作成ソフト」に対しては「現状、手書きや無料のJW-CADでなんとかなっているから、わざわざ高いお金を払う必要はない」と考えてしまいがちです。
しかし、給排水申請専用CAD「申請くん」の導入は、単なる「経費(出ていくお金)」ではありません。削減できる「時間」を金額に換算すると、実は毎月大きなリターンを生む「利益直結型の投資」になります。今回は、具体的な計算式を用いて専用CADがどのように会社の利益に貢献するのかを解き明かします。

 

1. 経営者が陥りがちな「コストの罠」とは?
「システム導入=コスト」と考えてしまう原因は、目に見える金額(出金)だけを追ってしまう「点の視点」にあります。
例えば、無料のCADを使って社長自ら夜間に図面を描いている場合、「ソフト代は0円だから、コストはかかっていない」と思い込んでしまいがちです。しかし、そこには経営者や熟練職人の「貴重な時間」という、最も高いコストが支払われています。
日中の現場作業:売上(利益)を直接生む時間
夜間のデスクワーク(申請図面作成):売上を直接生まない事務時間
売上を直接生まない事務作業に毎月何十時間も費やしていること自体が、会社にとって大きな「機会損失(本来得られたはずの利益を逃すこと)」になっているのです。

 

2. 【実例計算】「申請くん」の導入効果を数字でシミュレーション
では、実際に「申請くん」を導入した場合の効果を具体的な数字(計算式)でシミュレーションしてみましょう。
ここで、社長や図面を描くベテラン職人の労働コストを「時給3,000円」と仮定します。
●導入前の状況(手書きや汎用CADの場合)
 1物件の申請図面・書類作成にかかる時間:約4時間
 月間の申請件数:10件
 月間の総作業時間:40時間
 月間の労働コスト:40時間 × 3,000円 = 120,000円
●導入後の状況(「申請くん」を使用した場合)
 給排水に特化した自動機能をフル活用することで、作業時間は平均して「約4分の1」に短縮されます。
 1物件の申請図面・書類作成にかかる時間:約1時間
 月間の申請件数:10件(同じ件数)
 月間の総作業時間:10時間(30時間の削減!)
 月間の労働コスト:10時間 × 3,000円 = 30,000円
●結果:生み出される利益
削減できた時間は「月々30時間」。これをコストに換算すると、【120,000円 - 30,000円 = 毎月90,000円】の労働コストが浮いたことになります。
「申請くん」の月々のリース代やサポート費用が数万円だったとしても、この「浮いた90,000円」から支払えば、毎月確実に数万円単位のプラス(純利益)が手元に残る計算になります。システムを導入した方が、結果として会社の使えるお金が増えるのです。

 

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この記事を書いた人

猪野

私は30年以上にわたり、土木分野および上下水道のシステム販売に携わってきました。販売だけでなく、上下水道の設計業務や施工管理なども行ってきました。
長年の経験を通じて、顧客の技術的な課題や運用上の悩みを正確に把握し、適切なソリューションを提案いたします。
株式会社スタッグ 取締役営業部長

保有資格
2級建築士 2級土木・管工事施工管理技士 給水装置工事主任技術者 下水道排水設備工事責任技術者 浄化槽設備士 消防設備士 第二種電気工事士 宅地建物取引士 日商簿記2級 

私は30年以上にわたり、土木分野および上下水道のシステム販売に携わってきました。販売だけでなく、上下水道の設計業務や施工管理なども行ってきました。
長年の経験を通じて、顧客の技術的な課題や運用上の悩みを正確に把握し、適切なソリューションを提案いたします。
株式会社スタッグ 取締役営業部長

保有資格
2級建築士 2級土木・管工事施工管理技士 給水装置工事主任技術者 下水道排水設備工事責任技術者 浄化槽設備士 消防設備士 第二種電気工事士 宅地建物取引士 日商簿記2級